まず、住まいの場所・エリア・沿線、家賃等に支払える予算、必要な広さ・間取り、こだわりの条件を検討します。
信頼できる不動産会社に購入の希望条件を述べ相談をする。不動産会社のアドバイスを受けながら資金計画を立てる。
希望条件に合う物件の紹介を受け、物件の下見をする。購入の条件を決め、購入依頼の媒介(仲介)契約を結ぶ。
購入希望物件を決め、契約条件について、売主様との調整を不動産会社に依頼する。
物件と契約条件について「重要事項説明書」で宅地建物取引士から説明を受ける。使用する住宅ローンを見つけておく。
売買契約を締結し、手付金を支払い、手数料の一部を支払う。住宅ローンを申込み、融資承認を受け、金銭消費貸借契約を結ぶ。
残代金の支払いと同時に、物件の引渡し(完全な所有権の移転=抵当権等抹消、所有権移転登記、物件の引渡)を受け、引越しする。固定資産税等の清算を行ない、手数料の残金を支払う。
契約後、不動産取得税軽減措置の適用を受ける場合、60日以内に申告する。
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